
学問の神様をめぐる、
太宰府の小さな旅。
菅原道真公と飛梅の物語を知って、参道を歩き、名物を味わう。旅の最後は「太宰府天満宮前郵便局」で、その日の景色を一枚の風景印に。
WHY DAZAIFU?
なぜ「学問の神様」なの?
太宰府天満宮に祀られているのは、平安時代の学者・政治家、菅原道真公。幼い頃から学問や詩歌に優れ、努力を重ねて朝廷で活躍した人物です。その生涯と学問への姿勢から、道真公はやがて「学問の神様・天神さま」として広く信仰されるようになりました。
901年、道真公は京都から大宰府へ左遷され、903年にこの地で生涯を閉じます。太宰府天満宮は、その道真公の御墓所の上に築かれた特別な場所。受験生だけでなく、「これから何かを学びたい」という人が訪れる理由も、ここにあります。
STORY
風景印にも描かれた「飛梅」
太宰府天満宮を歩くなら、御神木の「飛梅」は見ておきたいところ。道真公が京都を離れる際、愛した梅の木に別れを告げたところ、その梅が道真公を慕って一夜で大宰府まで飛んできた——という伝説が残っています。
この飛梅は、今回の目的である太宰府天満宮前郵便局の風景印にも登場します。境内で物語を知ってから風景印を見ると、小さな印面の意味がぐっと分かりやすくなります。


PHOTO SPOTS
歩きながら残したい、太宰府の景色

01
参道
太宰府駅から天満宮へ続く道。店先や人の流れまで含めて「太宰府に来た」感じが出る一枚に。

02
太鼓橋
境内へ向かう途中の象徴的な景色。橋を渡るにつれて、門前町から神域へ空気が変わっていきます。

03
合格祈願の絵馬
学問の神様を訪れた実感が伝わる景色。受験や資格試験など、それぞれの願いが託された絵馬は、太宰府らしい一枚になります。
EAT & SOUVENIR
参道でひと休み。名物とお土産

食べる
やっぱり梅ヶ枝餅
太宰府の食べ歩きといえば梅ヶ枝餅。参道や境内には多くの店があり、店頭で焼きたてを味わえます。表面の香ばしさと、もちっとした生地、つぶあんの組み合わせが定番です。

持ち帰る
太宰府らしいお土産を探す
参道には梅にちなんだ菓子や雑貨が並び、天満宮では学業にちなんだ授与品も。参拝の記念や、受験・資格試験に挑む人へのお土産を探すのも太宰府散策の楽しみです。
TODAY’S FUKEIIN
旅の最後は、太宰府天満宮前郵便局へ。
今回集める風景印の図案は「太宰府天満宮、飛梅」。ここまで歩いて見てきた景色と物語が、一枚の印の中に収まっています。
- 郵便局
- 太宰府天満宮前郵便局
- 所在地
- 福岡県太宰府市宰府3-4-23
- 郵便窓口
- 平日 9:00〜17:00
- 図案
- 太宰府天満宮・飛梅風景印
太宰府天満宮と、菅原道真公を慕って京から飛んできたと伝わる御神木「飛梅」が描かれています。
※風景印を目的に訪れる場合は、郵便窓口の営業日・営業時間を事前に確認してください。
ONE STAMP, ONE JOURNEY.
一枚の風景印から、
その土地をちょっと深く知る。
太宰府天満宮を参拝して、飛梅の物語を知り、参道で梅ヶ枝餅を食べる。そして最後に風景印を一つ。風景印があるだけで、いつもの観光が少しだけ「集める旅」に変わります。
風景印めぐり